「旅を通してキャリア(社会力)を磨く!」
-Career Development through Traveling-
Naoki TAKEDA
武田直樹 茨城大学社会連携センター教員
(アントレプレナーシップ教育プログラム担当)
『旅キャリ』代表
NPOフュージョン社会力創造パートナーズ
理事長/社会力コーディネーター
前筑波学院大学社会力コーディネーター/教員
ご提供可能なサービス
教育研究機関・企業・自治体・NPO/NGOなどでの、以下の国内外での業務支援
・体験学習/サービス・ラーニング(地域での社会貢献型学習)/フィールドワーク/探究学習/ボランティア
・コミュニティスクール・大学のCOC(Center of Community)など、学校(大学)と地域とが連携した地域協働型経営・学習
・児童/生徒/学生・市民・社員の「社会力」の育成
・アントレプレナーシップ(起業家精神)/イントレプレナーシップ(社内起業家精神)の育成
・地域連携・地域協働のまちづくり
・災害支援 ・国際協力
・国内外スタディツアー
・コーディネーター(人・物・金・情報の組み合わせの達人)養成
・企業のCSRなど組織の社会貢献推進
・資金獲得(クラウドファンディングや各種助成金申請)、それらを通したファン作り、ネットワーキング
・プレスリリース・記者会見などメディアへの発信・調整
・これらのコンサルティング・講演・調査研究・研修
・その他、コンセプトに合うことは、何でも一生懸命にやらせて頂きます!
PROFILE
プロフィール
追求するテーマ
「みんなで幸せになるお互い様の社会づくり」「社会力溢れるまちづくり」
(サービス・ラーニング(体験学習)、ボランティア/NPO/NGO、コーディネーター、ファシリテーション、ネットワーキング、国際協力、災害支援、アントレプレナーシップ/イントレプレナーシップ、学校と地域との連携、企業のCSR、地域連携・地域協働のまちづくり、学び(カリキュラム)のデザイン、プロジェクト・マネジメント、社会力の育成)
学歴
<茨城県美浦村出身、つくば市在住>
1. 1988年 3月 茨城県立土浦第一高等学校 卒業
2. 1993年 3月 筑波大学 社会工学類 都市計画専攻 卒業[社会工学士]
3. 2010年 3月 筑波大学大学院 教育研究科 スクールリーダーシップ開発専攻 修士課程修了[教育学修士]
4. 2021年4月 筑波大学大学院 人間総合科学学術院 教育学学位プログラム 博士後期課程 入学
研究テーマ「(仮)大学教育におけるサービス・ラーニング(社会貢献・協働型学習)が受入団体に及ぼす影響」
資格
1. 1998年 3月 一級建築士(第280084号)
2. 2010年 3月 専修教諭免許状(中学校社会科、平21中専第99号)
3. 2010年 3月 専修教諭免許状(高等学校地理・歴史科、平21高専第128号)
4. 2012年 セグウェイ・インストラクター免許(2020年度まで)
職歴
1. 1993年 4月 株式会社フジタ 企画営業本部/企画設計部 (2001年12月まで)
2. 2002年 1月 日本国際ボランティアセンター タイ事務所 ボランティア (2004年3月まで)
3. 2004年 4月 「24時間テレビ」チャリティー委員会 カンボジア事務所 代表 (2006年4月まで)
(*日本テレビ放送網株式会社全国ネットワーク31局による社会貢献組織)
4. 2006年 6月 筑波学院大学 情報コミュニケーション学部 社会力コーディネーター (2016年3月まで)
5. 2012年11月 NPOフュージョン社会力創造パートナーズ 理事長 兼 社会力コーディネーター (現在に至る)
6. 2013年 4月 常磐大学 コミュニティ振興学部 非常勤講師 (2018年3月まで)
7. 2016年 4月 筑波学院大学 経営情報学部 ビジネスデザイン学科 地域デザインコース 講師 兼 社会力コーディネーター、
オフ・キャンパス・プログラム推進委員長 (2020年3月まで)
8. 2020年 4月 『旅キャリ』代表 (現在に至る)
9. 2021年 4月 茨城大学社会連携センター講師(アントレプレナーシップ教育プログラム担当) (現在に至る)
学会等に お ける活動
1. 日本福祉教育・ボランティア学習学会(理事、ネットワーク委員会 委員長)
2. 日本教育経営学会
3. 日本サービスラーニング・ネットワーク(Japan Service Learning Network)(理事、広報担当)
社 会 に お け る 活 動 等
1. 2002年 国際理解教育ひろば 実行委員(JICA筑波、茨城県青年海外協力隊OV会との連携) (2018年まで)
2. 2004年 カンボジア日本人会 広報担当 (2006年3月まで)
3. 2004年 カンボジア日本人会プノンペン補習授業校 小学校4年生担任
4. 2004年 在カンボジア茨城県人会創設 初代会長 (2006年3月まで)
5. 2005年 カンボジア日本人会プノンペン補習授業校 中学校2年生担任
6. 2006年 美浦村国際交流協会 副会長(2019年3月まで)、アドバイザー(2019年4月から現在に至る)
7. 2006年4月 茨城県明日の地域づくり委員会 委員 (2008年3月まで)
8. 2007年 つくば市市民活動センター 「国際協力」相談員 (2019年まで)
9. 2008年11月 関西国際大学「初年次サービスラーニングの取り組み-学士課程における複合的・重層的サービスラーニングの展開-」外部評価委員会 委員 (2011年3月まで)
10. 2009年 松下政経塾自治体経営研究会実践研究「福井県越前市における地域活性化の取組み~越前市と仁愛大学の協働~」 アドバイザー
11. 2012年 つくばチャレンジ(移動ロボット自立走行実験)実行委員会 委員 (2014年まで)
12. 2012年 福島県双葉町7000人の復興会議つくばワーキンググループ アドバイザー
13. 2012年 美浦村教育振興基本計画策定委員会 委員
14. 2012年 5月 一般社団法人ふうあいねっと 副代表理事(2021年4月まで)、理事 (2021年5月から現在に至る)
15. 2012年11月 美浦村社会福祉協議会ボランティアセンター運営委員会 委員 (2018年3月まで)
16. 2012年11月 NPOフュージョン社会力創造パートナーズ 理事長 兼 社会力コーディネーター (現在に至る)
17. 2013年 4月 茨城県立児童センターこどもの城運営委員会 委員長 (2021年3月まで、施設閉所のため)
18. 2013年11月 筑波大学T-ACT(つくばアクションプロジェクト)将来構想検討ワーキング・グループ 委員(2014年3月まで)、
外部評価委員会 委員 (2015年度、2020年度)、オブザーバー(2015年4月から現在に至る)
19. 2014年 4月 つくば市社会福祉協議会ボランティアセンター運営委員会 委員 (現在に至る)
20. 2016年 4月 つくば市生涯学習審議会 委員、副会長 (2020年8月~2021年1月)、会長(2021年2月から現在に至る)
21. 2016年 4月 日本サービスラーニング・ネットワーク(Japan Service Learning Network)副代表(2018年5月まで)、監事(2018年6月~2021年4月)、
理事(2021年5月から現在に至る)
22. 2016年 4月 茨城県立中央青年の家運営協議委員会 副委員長 (2021年3月まで)
23. 2018年 つくば市公の施設指定管理者第三者評価会議 委員
24. 2018年 7月 つくば市図書館協議会 委員 (2020年3月まで)
25. 2019年 5月 美浦村子ども・子育て会議 会長 (現在に至る)
26. 2019年 7月 牛久市社会教育委員会 委員長 (現在に至る)
27. 2019年 霞台厚生施設組合(石岡市・かすみがうら市・小美玉市・茨城町合同)地域還元施設等検討委員会 委員長
28. 2019年 11月 日本福祉教育・ボランティア学習学会 特任理事(2022年11月まで)、理事(2022年11月から現在に至る)
29. 2020年 霞台厚生施設組合(石岡市・かすみがうら市・小美玉市・茨城町合同)地域還元施設基本実施設計業務プロポーザル選定委員会 委員長
30. 2020年 12月 茨城県「新たな体験活動プログラム」プロジェクトチーム 委員 (現在に至る)
31. 2021年 4月 茨城県県南生涯学習センター運営協議会 委員 (現在に至る)
32. 2021年 6月 つくば市まちづくり専門家登録制度により「まちづくりアドバイザー」登録 (現在に至る)
33. 2021年10月 令和3年度、令和4年度つくば市指定管理者候補者選定検討会議 委員
2022年9月
34. 2022年3月 美浦村総合計画検証委員会 委員長 (現在に至る)
35. 2022年 茨城県国際交流協会「日本語学習支援者養成講座」 外部評価委員
受託研究(外部資金獲得)
これまでに担当した授業等
<筑波学院大学社会力コーディネーター/教員として>
・オフ・キャンパス・プログラム:実践科目A-1、A-2、B-1、B-2、C(ともに必修科目、実践科目Cは2012年度から選択必修科目)
・ボランティア論、国際協力・社会支援(ともに選択科目)
・卒業研究(必修科目)
・オフ・キャンパス・プログラム学生スタッフ指導(正課外活動として)
<常磐大学非常勤講師として>
・NPOマネジメント論、災害救援ボランティア論(ともに選択科目)
<茨城大学教員として>
・アントレプレナーシップ入門Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、社会貢献論(ともに選択科目)
・アントレプレナーシップ型インターンシップ(正課外活動として)
・ビジネスプランコンテスト対策ゼミ(正課外活動として)
これまでの実績
これまでに、民間企業・民間支援団体(NGO/NPO)・私立大学の3つの民間セクターと国立大学の1つの公共セクターで勤務。
特に、コーディネーション、プロジェクト・組織マネジメントを担当。
<株式会社フジタ職員として>
1. 1993年4月~2001年12月 長野県車山ホテル作業所にて現場監理、開発事業(区画整理事業・再開発事業含む)における事業企画提案、ショッピングセンターのコンセプト企画・テナントリーシング営業、PFI事業などを担当
<タイ・バンコクのクラントイスラム図書館ボランティアとして>
2. 2002年1月~2004年3月 バンコク・クロントイスラム図書館での青少年グループ育成支援、図書館運営を行う住民組織支援
3. 2003年 タイにおける日本のODA政策評価会議にオブザーバー参加(評価団、在タイ日本大使館、JICA、JBIC、JETRO、国際交流基金との意見交換)
4. 2003年 国学院大学、スタンフォード大学などの学生視察受け入れ対応
5. 2002年1月 バンコク郊外の自然農園にて有機農業研修
<「24時間テレビ」カンボジア事務所代表として>
6. 2004年4月~2006年4月 プノンペン郊外農村での16年間に及ぶ母子保健プロジェクトの終了(フェーズアウト)統括。カンボジア保健省/外務省・カンダルストゥン郡病院・ダムルー集合村住民などカウンターパート・東京本部との合意形成、最終評価、事務所閉鎖、ドナー報告、日本テレビの取材協力など
7. 2005年9月 16年間に及ぶプロジェクトの最終評価(内部評価、及び外部評価)を実施
8. 2005年11月 日本赤十字の大口ドナーとしてパキスタン大地震における国際赤十字委員会(ICRC)・国際赤十字連盟(IFRC)・日本赤十字(JRC)の支援現場視察(カシミール地方:イスラマバード、チナリ)。同時にジャパン・プラットフォーム(JPF)の支援現場視察。
9. 2006年 カンボジアにおける日系NGOのビザ取得課題解決に関して約40団体の取りまとめの中核を担う(在カンボジア日本大使館、JICAとの連携)
10. 2004年4月~2006年 在カンボジア日本大使館、JICA、日系NGOとの定期勉強会開催(特に保健部会)
<筑波学院大学社会力コーディネーター/教員として>
11. 2006年6月~2020年3月 「つくば市をキャンパスにした社会力育成教育~オフ・キャンパス・プログラム~」のカリキュラム作成、運営統括
14年間で約4,800人の学生と約260団体のコーディネート、フォローアップ
筑波学院大学と茨城県つくば市との連携協定進化の中核を担う
15年間の総括アンケートを学生・受入団体・指導教員に実施し、報告書作成
12. 2006年6月~2020年3月 オフ・キャンパス・プログラム学生スタッフ指導顧問
13. 2016年4月~2020年3月 オフ・キャンパス・プログラム推進委員長
14. 総務省人材力活性化・連携交流室(2013)「地域づくり人材リスト」『地域づくり人育成ハンドブック』にて、人材育成の代表事例の一人として掲載
15. 2012年度 総務省からつくば地域人材育成実行委員会(筑波学院大学、つくば市、NPOつくば市民活動推進機構、ラヂオつくばの産官学民で構成)が人財育成研修
を受託し(全国4か所の1つ)、「つくば発!地域力コーディネーター養成講座」を実施。事務局を務める。
16. 2009,2010年 松下政経塾と協働し、若者の志を磨く現場研修を実施
17. 2016年度 UNHCR駐日事務所、NPO日本・イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)と連携し「筑波学院大学難民映画祭」を開催。全体統括、学生指導。
18. 2019年7月 筑波学院大学と茨城県美浦村との連携協定締結を主導
19. 災害支援活動での学生等派遣コーディネート(9年間で4回)
1)東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故(2011):宮城県気仙沼市、福島県いわき市、つくば市を主とした茨城県内
2)筑波山麓での竜巻災害(2012) 3)関東・東北豪雨による常総市洪水災害(2015) 4)令和元年度台風19号による那珂川洪水災害(2019)
20. 東京電力福島第一原子力発電所事故による福島県から茨城県つくば市への避難者支援の見える化のため、「映像アーカイブ(2011-2016)」を制作
プロジェクトリーダーとして統括、東京大学文化人類学系・避難者との協働(科研費)
21. 茨城県内企業のCSR戦略研究のため、これまでに15社の経営者・CSR担当者にヒアリングし、論文3本執筆。茨城新聞紙面1面を使用した研究報告1回。
22. マスメディアとの連携 1)「24時間テレビ」カンボジア事務所代表として日本テレビ放送網全国ネットワークとの連携
2)筑波学院大学オフ・キャンパス・プログラム関連としてプレスリリース・記者会見約20回 3)東京電力福島第一原子力発電所事故による避難者支援関連
23. 2008年 2月 海外スタディツアープログラム作成のための現地視察(現代GP、タイ・カンボジア)
24. 2008年12月 サービスラーニング調査のためアメリカ視察(現代GP、フロリダ・サンフランシスコ・ミネソタ)
25. 2009年~2011年 タイ・スタディツアー実施(2009のみ:現代GP)
26. 2014年 8月 ブータンでの国際協力に関する視察
27. 2014年 9月 チェルノブイリ原発による避難者調査のためウクライナ視察(科研費、避難者自助組織・支援団体インタビュー、チェルノブイリ原発)
28. 2015年 9月 シリア難民視察(イラク・クルド自治区、ヨルダン)
29. 2018年 1月 ミャンマーでの国際協力に関する視察
30. 2018年 8月~2018年 9月 アフリカでの国際協力に関する視察(モザンビーク、エチオピア)
31. 2019年 8月 サービスラーニング調査のためカナダ視察(モントリオール)
<茨城大学教員(アントレプレナーシップ教育プログラム担当)として>
32. 2021年4月~2023年3月 茨城大学初のアントレプレナーシップ教育プログラム(茨城県との協働事業)の立上げ
3年間のカリキュラム作成、授業開発・担当、外部講師選任・コーディネーション
授業へのリカレント教育社会人学生の受入
33. 2022年5月~2022年12月 ビジネスプランコンテスト対策ゼミ主宰(茨城県学生ビジネスプランコンテスト2022へのファイナリスト2組)
34. 2021年4月~2023年1月 茨城県学生ビジネスプランコンテストのリニューアル
コンテストの再構築、企画書フォーマット・審査基準等作成
事前研修・相談会・フォローアップ研修の企画立案・実施・プランに対するコメンテーター
35. 2021年4月~2023年3月 アントレプレナーシップ型インターンシップの開発・実施(履修生一人がインターン先でそのまま内定獲得)
<NPOフュージョン社会力創造パートナーズ理事長/社会力コーディネーターとして>
36. 東京電力福島第一原子力発電所事故により福島県から茨城県内への避難者支援
発災以降、福島県からの助成金(2013年度~2022年度)、茨城県からの助成金(2020年度)獲得し、
1)訪問活動(パーソナルケア):延約830世帯 2)交流会開催(避難者のネットワーク作り・コミュニティ維持):44回
3)茨城県内の30支援団体でネットワーク型支援組織「ふうあいねっと」を設立し、副代表に就任。茨城県内44市町村、福島県とも連携した
「オール茨城」でのサポート体制の構築(2012年5月~)
37. 令和元年度台風19号による那珂川洪水災害での被災者支援
赤い羽根共同募金からの助成金(2019年度)獲得し、避難所や被災地拠点での交流会開催
38. つくば市から「2021年度社会力講座」「2022年度社会力コーディネーター養成講座」を受託
講座のプログラム作成・運営(2021年度4回、2022年度5回)
<『旅キャリ』代表として>
39. 2020年 6月 クラウドファンディングを活用して97人から約160万円の活動資金を調達
https://camp-fire.jp/projects/view/240057
40. 2020年 クラウドファンディング支援3件、小規模事業者持続化補助金申請支援7件
41. 2020年 茨城県内14自治体での新型コロナウイルス対応飲食店・宿泊施設サポートクラウドファンディング調査分析レポート作成(CAMPFIREつくばからの委託)
42. 2021年 ワーケーションの実施(長崎・五島列島9日間、沖縄・八重山諸島9日間)
<その他>
43. これまでに約80か国・地域を訪問
44. 1998年~2000年 株式会社フジタテニス部部長として、建設業リーグ団体戦1部2年連続優勝
45. 2004年~2006年 在カンボジア茨城県人会を創設し、初代会長。NGO、日本大使館、JICA、企業などから約30人が会員
46. 2020年~ 筑波大学硬式テニス愛好会FORESTのOB会構築(1代~43代まで約1,000人)、クラウドファンディング(約1,440万円調達)によりテニスコート改修し、大学に寄贈(2022年11月)
47. 2021年 7月~8月 東京2020オリンピック・フィールドキャスト(プロトコール(式典・賞状作成)担当ボランティア)
これまでの連携機関
<教育機関>
・筑波大学、筑波学院大学、筑波技術大学、茨城大学、常磐大学、関西国際大学など
<行政機関>
・つくば市、美浦村、牛久市、石岡市、かすみがうら市、茨城県、JICA筑波、など
<民間企業>
・カスミ、モーハウス、HIS、関彰商事、茨城トヨタグループ、水戸ヤクルト、しびっくぱわー、常陸frogs、ラクスマリーナ、など
<NPO法人>
・宍塚の自然と歴史の会、自然生クラブ、つくば環境フォーラム、リヴォルヴ学校教育研究所、茨城YMCA、日本国際ボランティアセンター(JVC)、日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)など
<財団法人・社団法人・協同組合>
・いばらきコープ生活協同組合、つくば市国際交流協会、茨城県国際交流協会、つくば青年会議所、土浦青年会議所、エキスポセンター、など
WORKS
著書・論文 等
科研費研究者番号
10725766
制作
学術論文
著書
学会発表など
講師・講演など
2008年以降のみ
茨城県高等学校文化連盟ボランティア部会 活動報告会、講師/ワークショップ、2022年12月
Photo ギャラリー
東京(東京2020オリンピックボランティア、2021年)
カナダ(モントリオール、マギル大学サービスラーニング視察、2019年)
シンガポール(アジア・サービスラーニング学会、2019年)
モザンビーク(マプト、ODA視察-医療従事者専門学校、2018年)
エチオピア(アディスアベバ大学日本語クラス、2018年)
ミャンマー(ヤンゴン、ODA視察-ティラワ工業団地、2018年)
香港(東アジア文化人類学会発表、香港中文大学、2016年)
イラク(クルド自治区、シリア難民キャンプ視察、2015年)
ヨルダン(アンマン、シリア難民視察、2015年)
台湾(東アジア文化人類学会、台湾政治大学、2015年)
ウクライナ(チェルノブイリ原発・避難者住民組織インタビュー、2014年)
タイ(東北タイ・ムクダハン、有機農業、2014年)
ブータン(パロ、青年海外協力隊視察-難聴児クラス、2014年)
つくば(災害支援、双葉町つくば連絡所夏祭り、2012年)
気仙沼(災害支援、2011年)
アメリカ(ミネソタ、サービスラーニング視察、2008年)
パキスタン(カシミール地方・チナリ、国際赤十字/日本赤十字支援活動視察・取材・報道-大震災、2005年)
カンボジア(保健衛生支援、2004年~2006年)
タイ(バンコク・クロントイスラム、教育支援、2002~2003年)
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